目的別おすすめプロテイン » 基礎代謝を上げる方法と基礎代謝の仕組み

【コラム】プロテインで
ダイエット!
成功のカギは
「基礎代謝を上げる」
ことにあった!

プロテインは筋肉ムキムキの人が飲むだけのサプリメントではありません。プロテインで期待できる筋力のアップは、基礎代謝量のアップにつながり、結果として「やせやすいカラダ」を手にできる可能性まで高まるのですね。そこで今回はダイエットにおける基礎代謝量の重要性と、基礎代謝量とプロテインの関係を紹介します。

プロテインは筋肉ムキムキの人が飲むだけのサプリメントではありません。プロテインで期待できる筋力のアップは、基礎代謝量のアップにつながり、結果として「やせやすいカラダ」を手にできる可能性まで高まるのですね。そこで今回はダイエットにおける基礎代謝量の重要性と、基礎代謝量とプロテインの関係を紹介します。

基礎代謝を上げることの重要性

基礎代謝量とは、安静に寝そべっていても、人が生命を維持するために消費するエネルギー量をいいます。じっとしていても心臓は動き続きますし、肝臓は栄養を代謝し続け、血液は流れて、体温も一定に維持されます。そうした人体の機能を動かし続けるために、エネルギーは自然と消費されていくのですね。食べる量が一緒で運動量も変わらないとすれば、基礎代謝量が多い人ほど、太りにくく、やせやすくなります。逆に基礎代謝量が下がってしまうと、同じ食べ方、運動量でも太りやすく、やせにくくなってしまいます。基礎代謝量はダイエットに極めて重要な役割を果たします。効果的にやせたい場合は、基礎代謝量のアップにも積極的に取り組みたいです。

プロテインダイエット基礎代謝

プロテインは筋肉ムキムキになるためのサプリメントだけではなく、基礎代謝を上げてダイエットを成功させるためのサプリメントともいえます。プロテインの摂取により筋肉が効果的に成長すれば、基礎代謝量の向上が期待できるからです。基礎代謝量の2割程度は筋肉が占めていますので、筋肉量のアップは基礎代謝量の向上に直結します。

筋肉を増やして基礎代謝を上げる!

基礎代謝量の2割程度は、筋肉が負担しています。筋肉を少しくらい大きくしたところで、基礎代謝量は劇的に向上しないという意見もありますが、筋肉量を増やせば、基礎代謝量は(劇的かどうかは別として)確実に増えます。その筋力アップのために、プロテインは欠かせない栄養素。プロテインを摂取すれば効率的な筋肉量のアップが可能となり、その結果基礎代謝量を高めることができます。

ただプロテインを飲むだけでは効果は出ない!

ただ、プロテインを飲んだからといって、何もしなくても筋肉が大きく、しなやかに成長するわけではありません。プロテインはあくまでも運動やトレーニングを通じてダメージを受けた筋肉の回復をサポートする栄養素が豊富に入ったサプリメントです。プロテインを飲むだけでも筋肉の低下を緩やかにできるなどメリットが期待できますが、運動をしなければ筋肉が大きく成長していくわけではありません。

極端に食事を減らすのはNG!

過度なダイエット効果を期待して、極端な食事制限を行い、せめてもの栄養補給源としてプロテインだけを飲むようなダイエット方法は厳禁です。カロリー源である糖質や脂質を過度にカットすると、内臓の働きに必要なエネルギーまで不足するため、例えばプロテインから摂取したタンパク質を肝臓で人体に利用可能なタンパク質に代謝するといった働きそのものが悪くなります。結果として全身に栄養が行きわたらなくなり、筋肉が衰え、基礎代謝まで下がっていきます。過度のダイエットによるストレスでビタミンCが大量に消費され、肌荒れなど美容にマイナスの影響も出てきます。

Summary

プロテインダイエット
運動+最適な栄養バランスで
基礎代謝を
アップさせるのが正解!

美しくダイエットをするためにはバランスの良い食事と、継続的な運動が不可欠になります。プラスしてプロテインを飲めば、運動による筋力アップが加速して、基礎代謝量が高まり、さらなるダイエット効果が期待できるようになります。筋肉量を増やすためには、継続的な取り組みが必要になります。プロテインを飲み、運動をして、しなやかで美しい筋肉が身につくころには、健康的な運動習慣が身についているとも考えられます。その変化も楽しみたいですね。

関連ページでは、基礎代謝について詳しくまとめています。あわせてチェックしてみてください。

そもそも基礎代謝とは?

基礎的な代謝と書いて基礎代謝。人間が何もしないで安静に寝ている状態で、生命の維持のために燃やされるエネルギー量を基礎代謝量といいます。成人女性ではおよそ1,200キロカロリーが1日に消費されます。この数値は年齢、筋肉量などによって変わります。基本的に年齢とともに筋肉量は減り、運動量も減るため、1日全体の代謝量は下がる傾向があります。

一般的な基礎代謝の上げ方

基礎代謝量の上げ方には、広く知られた方法が存在します。基礎代謝量に大きく関係する臓器や筋肉に直接働きかける方法。

  1. 筋肉量を増やす(筋力トレーニングする)
  2. 有酸素運動をする、ストレッチをする
  3. 肺活量を増やす
  4. 体温を上げる

などが知られています。どれも筋肉量のアップを意識し、肝臓などの働きを活発化させる狙いがあります。

意外と知らない
基礎代謝アミノ酸の関係

口から入ったタンパク質を分解するとアミノ酸になります。そしてアミノ酸から再びタンパク質へと作りかえられます。言い方を変えれば、タンパク質はアミノ酸によってできています。タンパク質の根源であり、タンパク質のもとともいえますが、タンパク質が基礎代謝量の向上に関係しているように、アミノ酸も基礎代謝量に関係します。アミノ酸の摂取が不足すれば、運動をしないと筋肉量も減っていきます。逆にアミノ酸が十分に補給されれば、筋肉量のアップが見込めますし、肝機能の向上まで期待できます。基礎代謝量の3割近くを担う肝機能の強化に直結するアミノ酸は、基礎代謝にも大きく関係しているといえます。

サプリメント
基礎代謝を上げるには

食事からタンパク質を取っても、そのままでは人体で使えません。一度アミノ酸に分解してから、肝臓で人体向けのタンパク質に再合成しなければいけません。アミノ酸サプリメントであれば、最初からアミノ酸の形になっているため、口にしてから30分程度でスムーズに小腸から吸収されていきます。そのスピードを生かして運動直後などに飲めば、よりトレーニングの効果が大きくなり、筋肉量が増え、基礎代謝量の向上が期待できるようになります。

食事で基礎代謝を上げるには

基礎代謝量の向上につながる食事としては、肝機能を強化し、筋肉量のアップさせてくれる栄養素、つまりアミノ酸の積極的な補給を意識したいです。アミノ酸の中でも筋肉量のアップに深く関係するBCAAと呼ばれるアミノ酸(バリン、ロイシン、イソロイシン)を多く含む食品や、肝機能の向上に大きく役立つアミノ酸のアルギニン、リジン、メチオニン、アラニンを多く含んだ食物の摂取が望まれます。